「よせもの」というアクセサリーをご存じですか?
まずパーツをたくさん作り、後から溶接してデザインに仕上げていく大変古くからある技法で作られたアクセサリーのことで”いかにも職人芸”と感じられるような複雑に入り組んだ凝った細工が作れるのが特徴です
アンティークジュエリーではよく見られ、今でも王族や皇室の正装時や結婚式で使うティアラがこの方法で作られています
でも、この技法
職人がほとんどいなくて今では取っても珍しいんです
昭和元年から90年以上続く、いちおう業界では老舗といわれている工房に生まれ、祖父の代から受け継がれたこの技法で
見ているだけでも笑顔になれるような「色とりどりの花束のようなアクセサリー」を作っています
手づくりの花のパーツをつなげていくようにお客様の笑顔が繋がって、笑顔の輪が広がりますようにという想いを込めて製作しています
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